バンド選択
確認する端末の対応バンドにチェックしてください
5Gのバンドについては、バンドチェッカー 5Gをご利用ください。
注意事項
- 結果はあくまでも参考です。この結果で対応と出ても、電波を掴まない場合があります(ごく限られた周波数しか掴めない等)
- 端末が対応していても、IMEI制限や通信会社側の規制(ネットワーク利用制限や回線契約がない等)で通信できないこともあります
- 結果に関わらず、技適を通過していない端末で通信してはいけません(例外を除く)。輸入品にはご注意ください。
- この結果を信用したことによるいかなる損害に対しても、当方は一切の責任を負わないものとします
- au系は、VoLTEに対応した端末じゃないと4Gの電波を掴みません
- docomo系は、5GのSIMだとVoLTEに対応した端末じゃないと4Gの電波を掴みません
判定結果
バンドを選択してください。
ドコモ系 (ahamo含む)
au系 (povo含む)
- au系はVoLTE対応端末じゃないとバンドが対応していても通信できません
SoftBank / Y!mobile系 (LINE on SoftBank含む)
楽天モバイル系 (MNO)
バンドの詳細
各バンドはそれぞれ次のように使われています。- Band 1 - ドコモ、au、SoftBankの主要バンド(これがないと使い物にならない)
- Band 3 - SoftBankと楽天の主要バンド また ドコモの東名阪バンド(東京、名古屋、大阪限定) さらに auの新バンド(試験段階)
- Band 8 - SoftBankのプラチナバンド
- Band 11 - auとSoftBankのバンド。地方の郊外など、局所的なものと思われる
- Band 18 - auのプラチナバンド(Band 26を内包)
- Band 19 - ドコモのプラチナバンド
- Band 21 - ドコモの速度補完用。東名阪以外ではこれがあると高速通信できる
- Band 26 - auのプラチナバンド(Band 18を内包)
- Band 28 - ドコモ、au、SoftBankのプラチナバンド。地方の郊外など、局所的なものと思われる
- Band 41 - au(UQ)のWiMAX2+とSoftBankのAXGP。屋内に弱い。ただしAXGPは数年内に停波または低速化との噂。ついでにAXGPはMVNOに解放されていないため、MNO専用
- Band 42 - ドコモ、au、SoftBankのCA用高速回線。屋内に弱い